からだの冷えと免疫力の関係性

どうもこんにちは!
本日もあんばい整体院のブログへようこそ!ヽ(・∀・)ノ
 
昨日仕事を終えて外へでましたら、
なんかもう「寒さ」を感じるくらいまでの気温になっていました。
なるほど、ぼちぼち季節は秋なんですね~
 
秋といえばぼくは当然食べ物の方へと偏っていくんですが、長くなりそうなのでそれはこんど別にゆっくりと。
 
 

本題です


体温と免疫力(治る力)の関係は最近ネットを調べればポンポン出てきますね。
体温が35度台になるといろんな発病リスクが高くなるとか、逆に1℃体温があがると免疫力は数倍に跳ね上がるとか。
 
低体温は運動不足や筋力不足、食生活なんかから起こりやすいので
まずは低体温に対する対処も大切ですが、自分の生活を振り返ってみる、ということをお勧めします。
 
不調ってのは日常の積み重ねの上に現れますんで、いわば不調の原因は日常生活のなかで繰り返すパターンの中に潜んでいます。
 
 
“冷え”に関していうのであれば、まずはふくらはぎが使われる運動、簡単なものだと「歩く」が手っ取り早いですが、それが難しいなら「つま先立ち」で踵を上げ下ろしする運動、足の指を使う運動なんかが一般的ですね。
 
当院でお勧めする冷え対策は「冷えに関する観察」です。
これは文章で表現するの難しいので動画を撮りました。
 
 
こちらご覧ください。

 
 
とまぁ、そんな風に免疫力や冷えにしても対応策は様々ですが、より根本的な部分の改善がいい状態を長続きさせるために必要なことだ、とあんばいでは考えています。
 
あなたの症状の根本原因はなんなのか?気になる方はご相談ください。

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