すべてとは言いません。
すべてとは言わないんですが「結構な割合ではある」と考えています、肩コリと枕の関係性。
なぜなら、
睡眠というのは必ず毎日やってることですよね、それもだいたい6~7時間も。
ということは1年で6時間×365日=2190時間
一回の睡眠で枕が合わずに肩首が休まらないとしましょう。
それは同時に脳も休まっていないも同然です、常に違和感という信号が脳に送られているのですものね。
1年で2190時間もの時間を使っているものがよろしくない状態で行われているのだとしたら、その負担たるやなかなかのものではないかと思うのです。
なのに、
なぜか多くの場合いい枕を使ってもデパートで専用にあつらえてもらっても、なんかイマイチとおっしゃられる方が多いんです。
なぜそうなるのかというと、
枕において何を大事にしてどういう基準で選べばいいか?
どういう状態が枕の理想の状態なのか?
というものが見えていない状態で枕を選んでしまうからなのかな?などと枕が合わない方のお話を聞きながら僕は思うのです。
枕選びの基準
では、どんな状態を枕選びの基準とすればよいのか?
こちらの動画をごらんください。
もしも枕の合わせ方が分からない、寝起きに肩首がだるくなってる、などありましたらばあんばい整体院にご相談くださいませ!高級枕などは買わずともいい睡眠環境はつくれます!
枕だけでなく日常生活の首のダルさをとるヒントが得られました!
ありがとうございます
少しでもお役に立てたならよかったです!
ヽ(・∀・)ノ