古きよきものと
前時代的なものの違い


こんにちは、あんばい整体院院長の中西です。

以前から感じていたことを今回のタイトルにさせて頂いたのですが、ものごとには「古きよきもの」と「前時代的なもの」があるなぁ、と常々感じていました。

僕は整体の学びの中で昔から日本の中で伝わってきた考え方を軸に施術を行っています。(操体法という日本古来からある正體術を基にした施術法というか考え方です)
 

こういった昔から伝えられている知識技術の中にはなんというか、いつの時代も変わることのない本質が含まれています。こういった知識からの学びはいつ学んでも古さを感じないというかハッとした氣づきをえられます。

一方で“前時代的である”と感じるものの中には、昔から同じ課題に取り組んでいるはずなのに一向に改善もされず課題も解決されないまま、ただ惰性によって作業のように同じ事が繰り返されている。
そういったものがあります。思考の停止と呼んでもいいのかもしれません。

痛みの治療に見る“前時代的対処”


例えば膝の痛みを抱えておられる方のお話で
「いつも痛み止めをだしてもらうけれど、効果が切れたら痛くなるんです」
というものがあります。

目先の痛みを一時的に感じなくする、という一点においては痛み止めは効果があると言えるでしょう。
 

ですが
「根本的にその人の問題を解決するには?」と考えたとき、
「その人が治療を必要としなくなる状態をつくるにはどうすればいか?」と考えたとき、
延々と痛み止めを出し続けるその対処は根本的な解決法としていったいどれほどの効果があるでしょうか?
 

いろんな箇所の「痛み」という課題は昔からずっとあったはずです。
 

なのであれば、その同じ課題を少しでも改善するためにはどうすればいいのか?はずっと考え続けられてきたハズではないのでしょうか?

なのになぜ?
痛み止めが切れるとまた痛くなる、というような根本的に解決に向かわない対処が未だにまかり通っているのか?
 

そういった部分に前時代的な思考停止を感じてしまうのです。
そしてそういった対処は未だに日本中で行われているのが現実です。

改善具合に疑問を感じたら
セカンドオピニオン


同じ対処を受け続けてもなかなか改善しない、というようなことがあるのであれば、可能性の一つとして前時代的な思考停止の治療が行われている事を疑ってみるのもひとつです。

そういった場合は、ほかの視点からその症状をみてもらうセカンドオピニオンという考え方があります。
 

接骨院で改善しないなら整形外科、整体などへ
整形外科で改善しないなら接骨院や整体などへ
整体で改善しないなら整形外科や接骨院などへ
 

一概にどこかがダメというよりも、いま診て貰っている視点とは別の視点で診てもらえるところで違う角度から症状を捉えてみる、ということが前時代的対処から抜け出すためのひとつのキッカケになるでしょう。
 

これまで沢山の症状が変わらずに困っている方の話を聞く中で一番よくないのは、受ける側が何の疑問も持たずに痛みが変わらないのに同じ治療や対処を受け続けてしまうことです。

もちろん受ける側は痛みに関してはプロではありません。治療側の言うことを聞くしかないという側面ももちろんあります。
ですが、それでも痛みが一向に改善に向かわない、それなのに対処はずっと同じものがつづく。
 

そんな場合は前時代的な思考停止の可能性を疑って、治療側に今現在行っている治療の意図や改善度合いを確認すると同時に、違う視点でこの痛みをみてくれる所で違った角度からの意見を聞いてみることをお勧めしています。

 
もしも篠山市周辺でセカンドオピニオンをお考えでしたら、あんばい整体院という選択肢も考えてみてください。





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