篠山の枝豆の真のシーズンとは

どうもこんにちは!
本日も篠山あんばい整体院のブログへようこそ!
ヽ(・∀・)ノ
 
や~味祭りが終了しましたね~
なんだかすっごい人が篠山の枝豆を求めてあちこちで行列ができていたとかいう記事を見ました。
 
なんか今年は枝豆の成長が天候の影響で少し遅れているみたいですね
なので黒豆の枝豆が大きくなってくるのはもう少しあとにずれ込んでくるみたいです。
 
とはいえ、基本的に篠山の枝豆が美味しくなるのは篠山の青山祭り、商店街通りにある春日神社のお祭り時期あたりからが本領発揮というか熟成した黒枝豆のいちばん美味しい季節になります。(ちょっと色が黒ずんでくるので知らない人は腐ってるのと勘違いしてしまうそうです)
ああ、この時期の枝豆はもう食べだすと手が止まらないんですよね~
僕も学生時代一度篠山から出たことで、帰省したときに黒枝豆を食べて衝撃を受けました。
「なにこれ美味しい!!」って
自分はこれまでこんなにおいしい物を普通に食べれていたんだ!と篠山の食べ物の底力を体感しました。
 
 
なにごともそうなんですが、
どんなにそれがいいものでも比較対象になるものがなければ今が「普通」なのでその凄さに気づけません。
逆に、一度自分が接しているものと距離をとって他の「普通」を体験してみると自分のこれまでの「普通」が「普通じゃない」ということに気づいたりするキッカケになるのかもしれません。
 
 
とにかく篠山のシーズンぎりぎりの黒枝豆はいちど試してみて頂きたい。
居酒屋さんででてくる枝豆が「普通」の人には中々の衝撃体験になると思います。
 
 

あなたの体の「普通」は本当に普通なのでしょうか?


例えば歳をとって足腰がよわくなる、腰が曲がってくる体の節々が痛くなる。
そういう状態を「歳のせいだから」なんていう風に表現されることがよくあります。
 
ですが、考えてみてください。
同い年の方が全員同じ状態になっていますか?
「歳のせい」なら全く同じではなくとも似たような状態になるはずが、年を感じさせない元気な体の方も中にはいらっしゃいます。
 
じゃあ、
その違いはなんなのか?

元気な足腰と段差で躓く不安定な足腰を分ける要素はなんなのか?
五年先も元気に動ける足腰と年々弱ってゆく足腰の違いはなんなのか?
 
 
 
老いを「そういうもの」だと考えている方はそのイメージ通りに日に日にどんどん弱ってゆきます。
逆に「自分の体はまだまだいける!」とご自分の体で体感された方は元気な身心を維持されます。

そして、
日本では圧倒的に前者が多く、その増加に社会が追い付けなくなるというシュミレーションがどんどん表面化されてきました。
ですがまだ具体的に何かを行う流れにはなっていません。
五年先、十年先にも元気な足腰を作るのは、実は今ここからです。
弱り切った後にももちろん可能性は残されていますが時間と労力が何倍もかかります。
 
年々弱る足腰が「普通」という状態から
ずっと先まで元気な足腰が「普通」になるためのご相談受付中です。
 
ぜひあなたの「普通」を塗り替えるキッカケになればと思います。

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